2020年01月19日17:57
富士、富士宮方面に新年のご挨拶まわりの合間をぬって
『富士山本宮浅間大社』 にお詣りしてきました。
楼門
本宮社殿
本殿
信玄桜
流鏑馬
浜松に住む私が武田信玄で思い浮かぶのは、三方ヶ原の合戦ですし、
源頼朝にいたってはまったく史跡がないように思います。
今まで訪れなかったのがもったいなく感じました。
静岡県も本当に東西に長いですね。
同じ県内また、お詣りしたいです。
■富士山本宮浅間大社
静岡県富士宮市宮町1-1
http://fuji-hongu.or.jp/sengen/index.html#
■混載便・家電宅配の『アトランス』■
TEL 053-423-7070/FAX 053‐423‐7078
H P : http://www.logi-best.net/
E-Mail : info@atrans.co.jp
浅間神社の総本宮『富士山本宮浅間大社』
富士、富士宮方面に新年のご挨拶まわりの合間をぬって
『富士山本宮浅間大社』 にお詣りしてきました。
浅間大社は、富士山の噴火を鎮めた御神徳により崇敬を集め、富士山信仰の広まりと共に全国に祀られた1300余の浅間神社の総本宮と称されるようになりました。<引用:富士山本宮浅間大社御由緒 http://fuji-hongu.or.jp/sengen/history/index.html >
御由緒
「富士本宮浅間社記」によれば、第7代孝霊天皇の御代、富士山が大噴火をしたため、周辺住民は離散し、荒れ果てた状態が長期に及んだとあります。
第11代垂仁天皇はこれを憂い、その3年(前27)に浅間大神を山足の地に祀り山霊を鎮められました。これが当大社の起源です。
その後は姫神の水徳をもって噴火が静まり、平穏な日々が送れるようになったと伝えられています。
この偉大な御神徳は、万人の知るところとなり、篤い崇敬を集める事となりました。
また、富士山を鎮めるため浅間大神をお祀りしたのは当大社が最初であり、全国にある浅間神社の起源ともなっています。
武家の崇敬
歴代武将の事跡も多数ありますが、中でも特に篤い崇敬を寄せたのは、源頼朝・北条義時・武田信玄勝頼親子・徳川家康でした。
楼門
本宮社殿
本殿
信玄桜
流鏑馬
浜松に住む私が武田信玄で思い浮かぶのは、三方ヶ原の合戦ですし、
源頼朝にいたってはまったく史跡がないように思います。
今まで訪れなかったのがもったいなく感じました。
静岡県も本当に東西に長いですね。
同じ県内また、お詣りしたいです。
■富士山本宮浅間大社
静岡県富士宮市宮町1-1
http://fuji-hongu.or.jp/sengen/index.html#
■混載便・家電宅配の『アトランス』■
TEL 053-423-7070/FAX 053‐423‐7078
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